『こんなにいっぱい!アロエの効能』の記事
肌トラブルや健康の強い味方、アロエ。美容効果や殺菌効果など、その効能と驚くべき正体に迫ります!!
アロエヨーグルトやアロエジュース、アロエゼリー。アロエはいろんな食品に入っており、独特の食感でわたしたちを楽しませてくれます。また、化粧品などにもアロエは多く使われ、わたしたちの生活に密着した植物だといえます。しかし、その割に、意外と知られていないアロエの正体。実際に、アロエがどんな植物なのかをご存知でしょうか?
【アロエのことをもっと知ろう】
「アロエは傷を早く治す」という言い伝えを聞いたことはありませんか?おじいさん・おばあさん世代の方ならよくご存知かもしれませんね。
アロエにはさまざまな薬用効果が知られており、肉厚の葉を折り、その汁をじかに傷口に塗ると良いと言い伝えられてきました。また、ヤケドの応急手当としてもアロエは効果的。つまり、アロエには殺菌作用があるのです。でも、アロエってどこにでも自生しているワケではなく、簡単に見つかるものではありませんよね。
アロエはもともとアフリカ原産の、ユリ科の常緑多年草です。アロエは全500〜700種にものぼりますが、気候の関係もあってか、日本になじみ深いのはキダチアロエやアロエベラという種類ぐらいです。サボテンのようにトゲのついた肉厚の葉を持ち、放射状に土から伸びる形状で、強い植物なので家庭でも簡単に栽培できます。
それでは次に、アロエの効能と使い方をみていきましょう。
【健康に関する効能】
もっとも薬効に優れている食べ方が、”アロエの葉の丸かじり”です。体質にもよりますが、アロエには自律神経を正しくする効果が期待できますので、胃弱の方や風邪をひいている方、便秘の方などに最適といえるでしょう。葉の丸かじりは最初は抵抗があるかもしれませんが、意外と食べられるもので、包丁でトゲを取り除き、皮はむかずにそのまま食べます。葉の根元側により強い効能がありますが、”良薬口に苦し”で食べづらいという方もいらっしゃいます。その場合は、比較的まろやかな味わいの葉の先端側を食べるようにしましょう。
【美容に関する効能】
アロエは保湿力が強いため、アロエの葉をすりおろしてアロエ化粧品にするのもオススメです。また、アロエ酒やアロエジュースにして新陳代謝を高め、シミ・ソバカスやニキビ対策に役立てるのもよいでしょう。
アロエは食物繊維を多く含みますので、お通じを良くしてダイエットに役立てることもできます。
【ケガに関する効能】
先に挙げた殺菌作用が有用なことから、ケガやヤケド、打ち身、虫刺されなどに良いとされています。また、ケガ以外にも、水虫や育毛・発毛・養毛などに効果が期待できるとされています。
こんなにたくさんの効能を持つアロエの葉。自宅で一株、栽培してみたくなりますね。