『シャンプーに配合された怖い成分』の記事
シャンプーの成分表示をじっくり見たことはありますか?カタカナの長い成分名や”〜酸”という成分名、それらはすべて髪や頭皮にダメージを与える怖い成分です。
『洗髪料=シャンプー』。この当り前のような図式、人によっては危険な場合があるのをご存じですか?
【シャンプー成分の怖さ】
シャンプーの成分表示をじっくりご覧になったことはありますか?化学薬品系の成分名がずらりと並んでいることと思います。これは、国が定めた表示指定成分、そして界面活性剤の名前です。「最近抜け毛が激しい」「髪が痩せてきた」という方、もしかしたらそれはお使いのシャンプー成分が頭皮に合っていないのかもしれません。さらに、「頭がかゆい」「若いのにハゲてきた」という方は、とくにご注意ください。シャンプー成分による”経皮毒”の影響かもしれません。加齢や体質のせいだという思い込みは、危険以外の何ものでもありません。今お使いのシャンプーそのものを根本的に見直す必要がありそうです。
【経皮毒】
経皮毒は、名前のとおり皮膚を通して体内に侵入する毒のこと。この経皮毒の怖さは、すぐに体に不調をきたさず、蓄積された毒素が後々になって体に害を及ぼすところです。水銀などもそうですが、体に蓄積され遺伝されて濃縮される化学物質は、その数約10万種類にも上ると言われています。うち、人体にとっての有害物質とされているのは約1500種で、わたしたちのまわりの日用品などにも多く含まれています。たとえば、歯磨き粉がわずかに溶け込んだ水に、植物の根を浸けてみるとします。するとどうでしょうか。植物は1日のうちにしおれてしまうのです。それだけ、歯磨き粉には化学物質が含まれているということです。シャンプーも同じで、経口毒でなくても肌に付着することで体内に侵入する毒素や化学物質は身近にたくさん存在しているのです。
【シャンプー成分による害】
かゆみ、肌荒れなどは病気とはみなされず軽視されがちですが、場合によっては経皮毒の影響ということも考えられるわけです。
頭皮を含めヒトの皮膚は、皮脂で薄くコーティングされています。ところが、シャンプーの界面活性剤成分がその皮脂を分解してしまい、乾燥によるかゆみやフケ、脱毛を起こすこともあります。体質にもよりますが、とくに肌の弱い方はダメージを受けやすい傾向にあります。
シャンプーの宣伝文句は髪や頭皮に良い効果をもたらしそうなものばかりですが、実際には添加物や化学物質、界面活性剤が必ず含まれています。「シャンプーで髪がキレイになった」「頭皮が健やかになった」という方は、シャンプーが体質に合っていたのでしょう。しかし、一方で髪や頭皮のトラブルに悩まされている方も多いはずなのです。
本当にお肌に優しいのは、昔ながらの固形石鹸です。じつは石鹸は万能の洗剤で、もっとも安全に、しかもきれいに全身を洗うことができます。現に、戦前戦後生まれの方は、石鹸で髪を洗ってこられた世代の筈です。
界面活性剤は、肌に少しでも付着していると、かならず肌トラブルの元になります。とくに頭皮は髪が密集していて、シャンプーの洗い残しの多い部分でもあります。「どうしてもシャンプーで洗髪したい」という方は、ごく少量のシャンプーをしっかり泡立て、しっかりすすいで髪や頭皮にシャンプーの成分を残さないようにしましょう。